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3ステップでわかる!『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』

ヒゲやムダ毛が濃いことに悩みをかかえるゲイにとって「脱毛で早くコンプレックスを解消したい」という相談をされることが多いです。

[say name=”ヨナガ” img=”https://gaylife.tokyo/img/icon-gorin.png”]その気持ち、よーーーーくわかります。[/say]

しかし、「美容院でヘアスタイルを変えるように、1回でスベスベになる脱毛は現実には存在しない」ので、脱毛という美容にはちょっぴり根気が必要なものです。

[kanren id=”3595″]

ここでは、実際に脱毛カウンセリングで脱毛のプロとしてお客様にお話する、脱毛する際に知っておきたい『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』を3つのステップでわかりやすく解説ていきましょう。

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Step.1:『目に見える毛』と『目に見えない毛』について

我々の体に生えているすべての毛には『目に見える毛』と『目に見えない毛』があります。

[yoko2 responsive][cell]体に生えている毛には『目に見える毛』と『目に見えない毛』が[/cell][cell]
毛幹(もうかん)
肌の表面に出ている、いわゆる『目にすることができる毛の部分』
毛根(もうこん)
肌の内部にある組織の総称で、肌の表面からは『目にすることができない毛の部分』
[/cell][/yoko2]

このように普段ひとことに『毛』と呼んでいる部分は大きくわけると、「目に見える毛=毛幹」「目に見えない毛=毛根」というパーツから構成されています。

ヒゲやムダ毛をシェーバーやカミソリで剃ってもすぐに毛が伸びてくるのは、毛穴の中にある細胞がどんどん毛を作り出しているからなのです。

また、毛抜きで『抜く』・ワックスで『毟る』・除毛剤で『溶かす』方法では、一時的に毛根の浅い部分まで処理することはできますが、毛根の中の細胞が再生してくるので、根本的な脱毛にはならないということです。

[box class=”box31″ title=”プロがおこなう脱毛”]クリニックや脱毛サロンといったプロがおこなう脱毛では、肌の表面から見えない、『毛根』部分にきちんとした処理をおこなうことで、数年〜数十年といった長期的に毛根の中の細胞が再生してこない状態を維持できます。[/box]

Step.2:どうして『脱毛』で毛が生えなくなるのかくわしく解説

毛の組織の名称と働きによって、僕たちの毛穴の中では、各細胞によってこんなことがおこなわれています。

毛根で毛が作られる仕組み

皮脂腺
ひしせん:毛や皮膚に潤いを与えて乾燥を防ぐ、皮脂を分泌する部分。
毛包
もうほう:毛を包んでいる組織。いわゆる毛穴。
毛球
もうきゅう:毛の根元の膨らんだ部分のこと。この中で毛が作られている。
毛母細胞
もうぼさいぼう:毛乳頭から栄養分を受け取り、細胞分裂を繰り返して毛を作る細胞。
毛細血管
もうさいけっかん:毛乳頭に栄養素を送る部分。
毛乳頭
もうにゅうとう:毛細血管から受け取った栄養素を毛母細胞に送る部分。

ここで、重要になってくるのが、

  • 毛細血管(もうさいけっかん)
  • 毛乳頭(もうにゅうとう)
  • 毛母細胞(もうぼさいぼう)

の3つの関係です。

[box class=”box26″ title=”ポイント”]『毛細血管から毛乳頭に取り込まれた栄養素が、毛母細胞に渡り、細胞分裂を繰り返すこと』によって毛やヒゲが生えてくる。[/box]

つまり、毛を生えなくするには…

3ステップでわかる!『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』
毛の生える仕組み
[box class=”box26″ title=”ポイント”]『毛細血管から毛乳頭(もうにゅうとう)に取り込まれた栄養素が、毛母細胞(もうぼさいぼう)に渡り、細胞分裂を繰り返すこと。』自体を止めてしまえば良い[/box]

[center]つまり、毛の生える仕組みを停止させる[/center] [say name=”ヨナガ” img=”https://gaylife.tokyo/img/icon-gorin.png”]とてもシンプルな理屈ですよね[/say]

『脱毛』の仕組みは『ゆで卵』をイメージすると非常にわかりやすい

3ステップでわかる!『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』
『脱毛』の仕組みは『ゆで卵』をイメージすると非常にわかりやすい

我々のヒゲや体毛、髪の毛などあらゆる毛の主成分はタンパク質の一種で構成されています。

同じように、タンパク質から構成される食べ物に『タマゴ』があります。

生卵は親鶏によって大切に温められることで、細胞分裂をして、やがてヒヨコになりますが…

茹でられたタマゴは、細胞分裂を停止するので、ヒヨコになることはありません。

つまり、熱処理をしたタマゴは、細胞分裂できなくなる

これと同じように、タンパク質が一定の温度以上で固まって細胞分裂をしなくなる仕組みを利用しておこなわれるのが、光の熱エネルギーを用いた脱毛法です。

毛の生える仕組みである『毛細血管から毛乳頭に取り込まれた栄養素が、毛母細胞に渡り、細胞分裂を繰り返すこと』を止める

タンパク質を主成分とする毛に対して、『ゆで卵』を作るように、毛穴の中で起こっている細胞分裂を、適切な熱処理によって止めることで毛を生えなくする。

このようにして、毛の生えない状態にするのがクリニックや脱毛サロンでプロがおこなっている脱毛のメカニズムです。

Step.3:光の持つ熱エネルギーを利用して脱毛できる仕組みについて

現在のヒゲ脱毛の主流になっている、特殊な光を用いた脱毛方法を仕組みを説明しましょう。

医療機関で用いられるレーザー光、脱毛サロンで用いられるIPL光も、光が黒いモノによりよく反応する性質を利用して脱毛をおこなう方法です。

光が黒いモノによりよく反応する性質を利用して脱毛をおこなう方法

男性の濃いムダ毛に作用する性質を備えた、脱毛機を使って肌の上から強力な光を照射し、肌ではなく黒い毛(正確にはメラニン色素)に反応させることで、光のエネルギーが毛をつたって奥まで伝わり、最後は毛穴の中で熱に変わります。

光が熱エネルギーを持ち、黒いものによく反応する性質があることは、日差しのある時に白いTシャツを着ている時よりも、黒いTシャツを着ている時の方が暑く感じることで体感できます。

では、医療レーザー脱毛や、一部のクリニックと脱毛サロンで用いられるIPL光を用いた脱毛法を解説すると…

レーザー光・IPL光を照射する

3ステップでわかる!『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』

充分に冷却された肌に光を照射します。
照射される光は、黒い毛(メラニン色素)に反応する特殊な性質を持っています。

毛母細胞のタンパク質が熱変性を起こして細胞分裂を停止する

3ステップでわかる!『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』

この時、毛根の奥底では毛母細胞が熱によって変化してムダ毛を作らなくするような作用が働きます。

つまり、ここまで説明したように、毛根の底の毛を作っている部分が熱によって、ゆで卵を作っているような状態になります。

効果的な施術を受けた毛は自然と無痛で肌の外に排泄される

3ステップでわかる!『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』

適切な脱毛のタイミングで、効果的な脱毛施術を受けた毛は、施術後7日〜14日程で老廃物として徐々に肌の外に排泄されていきます。

[box class=”box26″ title=”ポイント”]毛の持つ黒い色素に反応する特殊な光のエネルギーによって、毛母細胞が熱によって変化して細胞分裂を停止することで毛が作られなくなる。[/box]

このようにして、『毛の生える仕組み』を止めることで脱毛、つまり毛が生えなくなる状態を得ることが可能になります。

まとめ:脱毛=毛穴の中で”ゆで卵”

こうした毛の仕組みは、クリニックや脱毛サロンでカウンセリングを受ける際に必ずと言っていいほど登場します。

ご紹介してきた『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』をなんとなく頭の中に入れておくとスタッフの説明も、より理解しやすいでしょう。きっちり覚える必要はありませんし、良心的な脱毛を提供しているところなら、あなたにわかりやすく教えてくれるものです。

難しいと思ったら、「脱毛=毛穴の中でゆで卵」だけでも覚えておいてください。

[say name=”ヨナガ” img=”https://gaylife.tokyo/img/icon-gorin.png”]『毛の生える仕組み』と『脱毛できる仕組み』をマスターして、目指せイケメン![/say]
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